CAPOEIRA ARAIYE は、2016年11月に設立されました。Mestrando Neguinho(メストランド ネギーニョ)の指導の下、カポエイラの技術・知識・楽しさを学ぶとともに、地域のイベントにも積極的に参加し、カポエイラとブラジル文化を広めるための活動を行っています。現在、日本では主に神奈川・茨城・群馬・栃木・埼玉・千葉・東京で活動をしています。また海外ではブラジル、スペイン、オーストラリアで活動しています。
団体の名称である ARAIYE(アライエ)の由来は、ポルトガル語のHumanidade(ウマニダージ)にあります。 Humanidade には、「人類」という意味と、「人間性」「人としての思いやりや温かさ」というような意味があります。 この言葉をさらにさかのぼると、ラテン語の humanitas に行き着きます。
この言葉は、人間らしさや人間性、教養や他の人への共感を大切にし、国籍・人種・性別・宗教などの違いに関係なく、すべての人を一人の人間として尊重し、社会の中で共に生きる在り方を表す言葉です。
カポエイラは、単に強さや勝ち負けを競うものではありません。 相手と向き合い、お互いを尊重しながら成り立つ文化であり、相手を思いやること、弱い人や初心者を大切にすること、そして強さの中にも温かさや優しさを持つこと、といった人間性も、とても大切にされています。
私たち CAPOEIRA ARAIYE は、この考え方を大切にしながら、カポエイラに取り組んでいます。 それぞれがカポエイラを通して、技術の上達だけでなく、人としての在り方や人間性を育てて行くことを目的としています。
私たち Capoeira Araiye では、カポエイラの経験や知識の度合いとして「帯」のシステムを採用しています。帯はカポエイラの習熟度に応じて色が異なり、その色は動物、植物、鉱物など自然界のイメージに基づいて設定されています。